梅雨時の不調と対策。

梅雨時になると毎年決まって増えるご相談の1つが
痛み です。
・頭痛
・ひざ痛
・腰痛
・関節痛(四十肩・五十肩など)
この時期になると、急にカラダのあちらこちらに痛みが出てくるという方が急増します。

痛みの原因は、『湿気』です。
梅雨時期になり湿気が高くなると、
漢方では『水毒(すいどく)』と言って
カラダの中の水分が上手く排泄されずに不調を起こしやすくなってしまいます。
痛みの他にも梅雨時は
胃腸の症状や浮腫みなど
『水毒』が原因の不調は多岐に渡ります。
カラダに余分な水が溜まっている人の症状はこちら↓↓↓

身体の中に溜まった 要らない水分を抜かないことには
痛み止めや下痢止めを飲んでいても根本的な改善にはなりません。
改善策としては、
・湯船に浸かる
・温かいものを摂る
・運動して汗をかく
・甘いもの、冷たいもの、油ものを控える
これらが有効ですが、
当店では素早く水を抜く漢方をお勧めし、
『水毒』から解放され、本来の健康に戻って頂いています。

長年の不調や痛みから解放されて、
あなた本来の健康生活に戻るお手伝い
私達にお任せ下さいね♪

