梅雨時期に皮膚病が増える理由その②
梅雨の時期は1日の気温差が激しいのも特徴です。
気温差が激しいと乱れがちなのが私たちの『自律神経』バランス。
私達の体は気圧によって自律神経のバランスが変化しており、
高気圧の時には交感神経が優位に、低気圧の時には副交感神経のほうが優位に働くようにできています。
雨降り低気圧時には、ヒスタミンというカユミの元が放出されることが知られていますが
このヒスタミンが増えてしまうと、アレルギー抗原(アレルゲン)に対して過敏性に反応してしまいます。
私たちの体はとってもお利口さんなので抗原を外に出そうと、
くしゃみや咳、涙、鼻水、そして皮膚から分泌物を出し
この分泌物が増えることで、アレルギー性鼻炎や喘息、
アトピーといったアレルギー症状として現れるのです。
これが低気圧が停滞する梅雨時期に皮膚病が悪化するひとつの理由です。


