夏は内臓の冷えが不調を招く

連日の熱帯夜。

汗だくの朝は、

そう簡単にスッキリとは目が開かないもの。

寝た気がしない。

朝から疲れてる。

そんな声が毎日聞こえてきます。

暑さが一番のスタートラインですが

朝がツラくて起きられない原因の1つは、

内臓の冷え

体の各臓器が冷えることで本来の機能が発揮できないのです。

実は、

ぐっすり眠るためには、体力が必要です。

暑さで自律神経に負担がかかっている上に、

食欲が無いからと簡単なそうめんや冷やし中華など冷たいものばかりで              内臓(特に胃腸)を冷やしてしまうと

仕事の効率がさらに悪くなり

食べ物の吸収率が下がってしまいます。

すると、栄養不足となって体力が低下し

結果として寝る体力すら無くなってきちゃうんですね。

寝られないから食欲が無い。

食欲が無いから、ツルツルと簡単に済ましちゃお。

だからますます、、、

この負のスパイラル・・・

さあ、あなたなら

どう断ち切りましょう?

私なら、即行動!

 ↓ ↓ ↓

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About the Author

北村 佳子
石川県金沢市の漢方薬局、いのちのくすりヴィータです。 つらいめまいの症状の改善、そのほか、アトピー性皮膚炎、ダイエット、がんなどのご相談を承っております。

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