最近、「神の国 日本の食と霊性」という本を読み、
あらためて「食」の持つ力について深~く考えさせられました。
今日は何を食べようかな~?
なんとなく思いついた物を食べる傾向にありませんか?
食べ物は、ただお腹を満たすものではなく、
体をつくり、心をつくり、そして生き方そのものを形づくるものだと
この本は静かに伝えてくれました。
強い心を持っていたと言われる昔の日本では、
旬のものをいただき、いのちを粗末にせず、土地の恵みに感謝して
「いのちをいただく」ことを当たり前のように大切にしてきました。
その積み重ねが、穏やかな心や、強い心、他者を思いやる心など、
心の感性を育ててきたのだと思います。
日々忙しい現代では、便利さや効率が優先され、
知らないうちに「心を育てる食」から遠ざかってしまうように感じています。
どんな食べ物を選ぶかは、
どんな心で生きたいかを選ぶことと同じなんですよね。
やさしい心でいたいときは、やさしい(胃腸に負担をかけない)食事を。
整った自分でいたいときには、整った(素材がわかる)食事を。
完璧にしようとせず、少しずつ食への意識を向けることで、
食は私たちを本来の場所へ連れ戻してくれます。
今日の一食が、明日の心をつくる。
そう思いながら、
これからも自分を大切・いのちを大切にする一歩として
「いのちを大切にする食」を皆さんと一緒に選んで生きたいと思います(o^^o)
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