『お母さんは何でそんなに自分のことが好きでいられるの?』
娘が小さい頃、私に向かって言った素朴な疑問です(笑)
言われて(聞かれて?)みれば、私、たしかに自分が大好きです(^_-)
この人格を形成したのはいつからなのか?記憶をさかのぼると
あれは確か高校時代・・・
何を隠そう私、学校で何か楽しい事はないか?
楽しい毎日を過ごせないかと、勉強よりも熱く、日々アタマを使って
オモロイ事を探し続けて過ごしていた青春時代であります♪
ある日の朝礼中には、友達のスカートをイスの座布団に縫い付け
イスから離れられないイタズラを仕掛け・・・
ある日の授業中には、友人の教科書の中に紙で作ったリアルな虫を挟
み込み、授業にインパクトを与えて絶対記憶に結びつけた(つもり)
など・・・いま考えると相当な悪いヤツ…\(//∇//)\ でもね、
とにかく「友達が喜んで笑ってくれる事が嬉しい」╰(*́*`*)╯♡
そんな単純な動機に対し、
みんなが喜んでくれた&当時の先生も笑って許してくれたという
大らかな時代が私の自己評価を高めていってくれたように思います。
自分がとてもユニークな存在だと思えた時、私の心はいつも
晴れやかに&軽やかに自分を承認しています♪
自分が1番の自分の理解者、ファン第1号であれば誰でも
それだけで毎日が幸せな日々を過ごせるんだろうな~(*^◯^*)♪
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