笑いの自主トレ
「箸が転んでもおかしい年頃」
そんな時期を経験した記憶って
思い当たりませんか?
私は高校時代がそうだったかな~
(~o~)
毎日なにか面白いことがないか
そして
毎日なにか面白いことを起こそうと
青春のエネルギーを
殆んどそこにかけてました(笑)
周りの誰かが喜んでくれると
私が嬉しい。
そして、
私が嬉しいと
周りの誰かも嬉しい。
この絶妙なバランスが
なんとも心地よく
箸が転んでも笑っちゃう毎日の原動力に♪
いつから箸と笑いが
かけ離れちゃったのでしょう?
いま目の前で箸が転がって
笑えていれば青春真っ盛り?
もしかして
誰かが箸を転がすと
ちゃんと持ちなさい!と
怒りを覚えたり<(`^´)>
どこか脳の血管つまってるんじゃ?と
不安になってたりして。。。
(^_^;)
人生を楽観的に見られた
「お箸のお笑いスイッチ」は
笑わなくなって
笑えなくなって
もしかして
サビついちゃったのかな~?
サビついたカラダには、
先ずは鏡の前で口角上げて
顔の筋肉から脳に刺激をかける
サビ取り作業が必要なのかも。
その後は
吉本新喜劇を見るなり…
落語を聞くなり…
お好きな練習方法で
動きを良くするトレーニング(~o~)
笑い筋肉の自主トレです!
めざせ!
笑いで作るシックスパック♪