カビ知らずで塩分8%!初心者でも簡単・美味しい「酵素味噌」の作り方を大公開
腸内細菌が喜ぶ!酵素を使った究極の減塩・手作り味噌ワークショップ
こんにちは!石川県金沢市の漢方薬局「いのちのくすりヴィータ」のオーナー薬剤師、北村佳子です。
今回は、店内で開催した「酵素を使った味噌作りワークショップ」のレシピをお届けします🌸
手作り味噌と聞くと「カビが生えそう」「塩分が気になる」というイメージがありませんか?実は、通常の味噌作りの工程に発酵飲料「佳子のおすすめ酵素」と粉末酵素「ふげん」を加えることで、微生物バランスを整えることができるんです!
✨ 酵素味噌の嬉しいメリット ✨
- カビない・腐敗しない:佳子のおすすめ酵素の抗菌作用で悪い菌の繁殖を防ぎます。
- 塩分8%の減塩が可能:一般的な手作り味噌の塩分12%に対し、酵素の力で美味しく減塩できます。
- 熟成が早い:通常より仕上がりが早く、約3か月程度から美味しく食べられます。
それでは、楽しくて健康に良い酵素味噌作りの様子をご覧ください!
🎀 酵素味噌作りのステップ
1. 大豆の準備
まずは、48時間しっかりと水につけた後、3〜4時間じっくりと煮た大豆を用意します。
2. 麹・塩・ふげんを混ぜる
塩と麹を混ぜ合わせた中に、粉末酵素「ふげん」を入れます。ふげんを混ぜ合わせることにより大豆のうまみを引き出し、発酵熟成を促進してくれます。
よ〜く混ぜ合わせます。
3. 大豆をペースト状にして合体!
やわらかく煮た大豆は、餅つき機を利用して滑らかなペースト状にします。
ここに、先ほど混ぜ合わせた「麹・塩・ふげん」を合体させます!
4. 味噌樽の準備と原液塗り
通常、容器はアルコール等で殺菌しますが、今回は味噌樽のフチに佳子のおすすめ酵素(酵素の原液)を塗ります。これは体に良い菌を育て(育菌)、雑菌による腐敗を防ぐ(抗菌)ためです。
5. 愛情を込めてこねる
愛情込めてしっかりとコネコネしていきます。
空気を抜くために「みそ玉」を作って、樽の中に詰めていきましょう。
6. 仕上げのフタと「追い酵素」
空気が入らないように樽へギッシリと敷き詰めたら、清潔なサラシで優しくフタをします。
サラシの上から、少し残しておいた味噌玉でさらにフタをして、塩で殺菌効果を高めます。佳子のおすすめ酵素と塩を組み合わせることで、カビが繁殖しやすい表面部分をしっかりカバーし、仮にカビが出てもシャットアウトして味噌を守ります。
そして、その上から「追い酵素」!
これで、美味しくて腸内細菌が喜ぶ酵素味噌の仕込みが完了です。
🎀 仕込み完了!その後の管理と美味しい食べ方
味噌は仕込んで終わりではありません!美味しく育てるための「その後の管理」についてもご紹介します。
🏠 保管場所のポイント
- おすすめの場所:北側の部屋、廊下、床下収納など
- 直射日光があたらない場所
- 冷暖房の風が直接あたらない場所
- 風通しの良い冷暗所
⚠️ 開けて見たくても「ジッと我慢」!
蓋を開けるたびに、空気と一緒に雑菌が入り込み、カビの原因になってしまいます。途中で混ぜ合わせる「天地返し」を行うレシピもありますが、今回は出来上がりまで絶対に開けません!
🗓️ いよいよ開封!食べ頃と注意点
仕上がりは6月頃から食べられますが、一番のおすすめは8月のお盆頃です!
- カビのチェック:白くて斑点のようなものは「麹菌」なのでそのままでOK!赤、黒、緑などの色のついたカビが生えていたら、その周りも大きめに取り除いてください。
- 混ぜ合わせる:カビがなければ、布蓋のすぐ下(塩分濃度が高くなっている部分)を味噌全体とよく混ぜ合わせ、味を均一にします。
- 「たまり」について:表面に浮いてくる「たまり」は味噌の美味しいエキス!お醤油代わりに使えます。量が少なければそのまま味噌に混ぜ込んでくださいね。
❄️ 開封後の保存方法
開封後は蓋ができるタッパーなどに取り分け、冷蔵庫で保管してください(常温だとカビや酸化で風味が変わってしまいます)。
長期間保存したい場合は冷凍庫もおすすめ!味噌は冷凍しても凍らない性質があるため、風味を損なわず長く楽しめますよ✨
参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
出来上がりが今から楽しみですね!
