【梅雨の下痢・軟便】お薬に頼る前に。薬剤師が教える、お腹のゴロゴロを優しく労わる「胃腸のご自愛」習慣
🌸 この記事のまとめ
梅雨時に増える下痢や軟便にお悩みではありませんか?その原因は東洋医学でいう「湿気(湿邪)」による胃腸の疲れかもしれません。日々の暮らしに追われ、ご自身のケアを後回しにしがちな女性へ、薬剤師の北村佳子が優しく寄り添います。お薬に頼る前に、食事や生活習慣を少し変えるだけで体は健康に近づきます。完全個室の漢方薬局ヴィータで、まずはあなたの心と体のお悩みを聴かせてくださいね。
雨が降るとお腹がゴロゴロ…つい自分を後回しにしていませんか?
こんにちは。石川県金沢市の漢方薬局「いのちのくすりヴィータ」のオーナー薬剤師、北村佳子です🌸
昨今は物価の高騰などもあり、毎日の暮らしや日々の食事をやりくりするだけで、本当に頭がいっぱいになってしまいますよね。「ちょっとお腹の調子が悪いけれど、まだ動けるから大丈夫」と、ご自身の健康を後回しにしていませんか?
でも、少しだけ立ち止まって考えてみてください。あなた自身が心も体も元気で笑顔でいられなければ、大切なご家族や日々の穏やかな暮らしを守ることは難しくなってしまいます。
特に梅雨の時期になると、下痢や軟便、お腹のゴロゴロ感、食欲不振などに悩む方が一気に増えます。実はこれ、我慢するべき「いつものこと」ではなく、体からの大切なサインなんです。
漢方から考える、梅雨時のどんより不調の原因
漢方(東洋医学)では、梅雨の時期の不調の原因を「湿邪(しつじゃ)」にあると考えます。
湿邪とは、自然界の過剰な湿気が体に侵入して悪さをするもののこと。この湿邪は重く、粘り気がある性質を持ち、体の中でも特に「脾(ひ)=胃腸」の働きを妨げてしまうのです。
漢方でいう「脾」は、消化吸収機能全般を担うとても大切な場所。水分代謝や、食事からの栄養の吸収をコントロールする役割を持っています。
水分代謝の機能が低下し、食べたものをうまく消化・吸収できなくなります。その結果、行き場をなくした水分が腸に溜まり、下痢や軟便を引き起こしやすくなるのです。もともと胃腸が弱い「脾気虚(ひききょ)」タイプの方は、この時期は特に注意が必要です。
お家でできる、胃腸を優しく労わる梅雨の対策
「漢方薬局に相談するなんて、保険がきかないから高価だし敷居が高い…」と思われるかもしれません。でも、お薬に頼り切る前に、日々の生活習慣を少し変えるだけでも、体はちゃんと健康に近づいてくれますよ😊
🎀 1. 冷たいものを控え、胃腸を冷やさない
暑い日が増えても、氷入りのドリンクや冷たい食べ物は、弱っている胃腸に大きな負担をかけます。常温や温かい飲み物を意識することが基本のケアです。
🎀 2. 毎日の食事に「脾を養う食材」を
余分な湿気を取り除く知恵として親しまれている薏苡仁(ハトムギ)や茯苓(ぶくりょう)、蒼朮(そうじゅつ)といった生薬もありますが、まずは普段の食卓から見直してみましょう。山芋や生姜、温かいスープなど、胃腸を内側から優しく労わってくれる食材を積極的に取り入れるのがおすすめです。
漢方には「湿を制するは脾を健やかにするに如かず(湿気をコントロールするには、胃腸を元気にすることが一番である)」という言葉があります。梅雨こそ、いつも以上に自分の胃腸を優しく労わってあげる季節なのです。
ひとりで悩まないで。私にあなたのお話を聴かせてください
「ずっとお腹の調子がスッキリしない」「毎日体が重くて、気持ちまでどんよりしてしまう…」
そんな風にひとりでため息をついて、頑張りすぎていませんか?
ヴィータは、あなたの心をほぐす場所です。
当店は、周りの目を気にせず安心してお話しできる、
完全個室・マンツーマンのプライベート空間です🌸
「ただ漢方薬を飲めば治る」という場所ではなく、あなたのお悩みの根本にある生活習慣や考え方に寄り添い、
一緒に歩む「伴走者」でありたいと思っています。
心の中に溜まったものを吐き出すだけでも、体はフッと軽くなるものです。
どうかひとりで抱え込まず、私を頼ってくださいね。
いつでも両手を広げてお待ちしております😊
心をふわりと軽くする、はじめてのご相談🌸
「私のお腹の不調、どこから見直せばいい?」
「まずは佳子先生とお話ししてみたい」
どんな些細なことでも構いません。
あなたからの温かいご連絡をお待ちしております。
ホッと安心できる隠れ家へ🚗✨
周りの目を気にせずお話しできる、完全個室をご用意しております。
迷わず安心してお越しいただけるよう、写真付きで道順をご案内しています。

